ダニ退治の正しい情報を広めたい

この世の中は、ダニ退治に関して誤った情報であふれています。
あなたはどのダニ退治の情報が正しいか判断できますか?

 

私は一時、ノイローゼ寸前までダニ被害に悩まされました。

ダニ刺されって、蚊に刺されたのとは比べ物にならないくらい痒いんです。

 

私と嫁と娘2人の家族4人、朝起きるとまた昨日とは違うところがダニに刺されているんです。

それが、毎日毎日。

 

最悪、私と嫁はいい、でもまだ小学生にもならない小さな子供達が痒くて痒くてカラダを掻きむしって皮膚がボロボロになっていくのはもう、本当に見ていられなかった。

 

もちろん私もじっとしていた訳ではありません、ネットで調べてあの手この手の対策はしました。

中には数日は効果があるものもありましたが、根本的な改善につながるものはありませんでした。

だってこの時はまだ、ダニ退治に関する情報が世の中に少なすぎた。

 

でも今でもまだ玉石混合で、正しい情報も間違った迷信もごちゃまぜ状態でネットに転がっている状態です。

 

だからこそ自分の経験も合わせて正しい情報を発信していくことが使命だと思い、私はこのサイトを作ったんです。

 

マイホームを建てて新築の家でダニ被害に遭った私の失敗と、そこから家族を救った3つの方法を聞いてください。

 

夢のマイホーム!のはずが、、、

 

妻がスーパーのチラシのようなものを右手に持って、いつになくにこやかな笑顔で私に話しかけてきた。

 

当時私たちは築20年、木造2階建てアパートで1階に3部屋、2階に3部屋の合計6部屋あるうちの道路から1番近い1階の1部屋で住んでいました。

外からの見た目はボロボロでしたが、内装はリフォームしていてそこそこ綺麗だったのと、周辺の物件より家賃が安かったのが決め手でした。

 

12月中旬、ちょうど吐く息も白くなり、世間がザワザワと騒がしくなってきた時期でした。

仕事終わりで疲れた私は外の喧騒を避けるようにそのアパートでイスに座ってゆっくりしていました。

 

ねえ、ほらこのチラシ見て~!

小学校の向かいのあのコンビニの裏が分譲するんだって!

 

今度1回見に行ってみない?

 

ん?へぇー、いいね

 

じゃあ今度の休みに話を聞きに行ってみるか

 

妻とは前々からそろそろマイホームを建てたいねという話はしていて、妻は自分の実家近くにマイホームを建てたいと希望していました。

私は場所はどこでもよかったので特に気にはしていませんでした。

 

実家近くだと何かと頼りにもなるし、親も孫が近いと喜ぶでしょ

まあ、、そだねー

 

さらに、子供は娘が2人なので防犯上の観点から薄暗い路地を進んだ先にある家は避けたいらしく、出来るだけ大通りに面した場所か、大通りから入ってすぐの場所が理想らしい。

 

そんな折に、実家近くの大通り沿いにある小学校の向かいのコンビニの裏の土地が分譲するということで、立地条件としてはほぼ理想的なので、妻が興奮して話してきている意味はすぐに分かりました。

 

よし、実際に会って変な業者じゃなかったらここに決めよう。

 

そんな気持ちで話を聞きに行って見ると、現場事務所のコンテナハウスにいたのは白髪頭でスーツをビシッと決めた、この道何十年って感じの営業のおじいさんでした。

 

こんにちは

少しお話を伺いたいんですけども、、

こんにちは、

 

ではこちらにおかけになって下さい

 

そういって、まるでホテルの接客かのように私のイスを引き、私が座る際に適度に前に押してくれました。

そして話してみると、私がした質問にも的確に答えを返してくれるし、売り売り感もなく、でも卑下して安売りするわけでもなく、ちゃんとした家をちゃんとした価格で、さらに言えばちゃんとしたお客さんに売りにきたんだろうなって感じの印象な方でした。

 

それから約半年間、自由設計の物件だったので毎週のようにその分譲地の現場事務所に足を運び、営業の白髪おじいさんとその会社の設計士の方、そして私たち家族4人の6人で間取りの設計から壁紙の色、外壁の材質まで納得いくまで何度も何度も話し合いました。

時には妻と家の間取りや自分達の将来設計のことでケンカになることもありました。

 

妻には言ってませんが、正直なところこんなに大変ならもういっそマイホームなんてやめようと思ったこともあります。

たぶん、妻も同じことを思っていたと思います。

 

でもそうやってお互いの希望を納得いくまで話し合い、それに営業のおじいさんと設計士さんもとことんまで付き合ってくれたおかげで最高の設計図が出来上がりました。

 

それから約9か月後。

 

2月の一番寒い時期に私たち念願のマイホームは完成しました。

 

外観は四角っぽく、凹凸が少なくて白を基調とした感じ。

中も基本は白で1階はリビング、2階は寝室と子供部屋です。

 

玄関には荷物が置けるちょっとしたスペースがあったり、

洗濯物を干すバルコニーは通常よりかなり大きくしてもらったり、

子供部屋は今は大きな1つの部屋ですが将来子供が大きくなったら間に壁を作って2つの専用の子供部屋にできるようにしてもらったり、

もう話し出すとキリがないのですがいろいろこだわって設計してもらいました。

小さいですが私の書斎もあります。男はこういうの好きですからね。笑

 

出来上がったマイホームを外から見た時も素晴らしいと思いましたが、中で1週間も住んでみるとさらにその素晴らしさが分かります。

自慢したいところはいろいろありますが、1番良いと思ったのは2月なのに暖かかったことです!

 

前のアパートは築20年だけに、やはりどこか隙間風があったのか、暖房をつけている間は暖かいけど暖房を消してしばらくすると家の外と同じ寒さにまで気温が下がります。

だから夜暖房を消して布団に入るともう朝は出られません。笑

 

でも今の家は昨日の夜につけていた暖房の余韻が魔法瓶のように閉じ込められるので、朝まである程度暖かいままなので朝起きて布団から出るのが格段に出やすくなりました。

 

本当に素晴らしい家です。

 

諸経費込みで35年ローンで3200万。

私の勤めている会社の信用で借りられるだけお金を借りました。

返済は大変ですが苦だとは思いませんでした。

 

季節外れ?!のダニ刺され

 

新居に引っ越して2か月、4月上旬。

春の陽射しの中にまだ冬の寒さが抜けきっていないぐらいの季節の朝だったと思います。

上の娘がいつもだとまだ起きていないような朝早くに急にムクッと起きてきて、いきなり泣いているような怒っているような顔になって話しかけてきました。

 

パパー。ここかゆいよー!なおしてー!

 

パジャマのズボンをたくし上げて娘が見せてきたのは右のふとももの内側、よく見ると何か所か赤く腫れています。

寝ている間も相当痒かったんでしょうね、すでに爪で引っ掻いた痕があります。

 

少し広範囲に何か所も腫れていたのでこの時は皮膚炎かと思ったのですが、まずは原因究明より痒みを止めてあげることだと思い、軟膏を探しましたが家に常備していなかったので仕方なく氷で冷やして炎症反応を抑えることにしました。

 

冷やしている間は痒みが治まるようですが、皮膚の温度が上がってくるとまた痒くなって泣き喚きながら引っ掻きます。

この痒みは後に私も味わうことになるのですが、大人でも気にしないことが出来ないくらい痒いです。

 

仕方ないので妻がアイスノンをハンドタオルでくるんで娘に渡し、太ももに当てさせながら皮膚科まで連れて行きました。

そこでようやく犯人が判明します。

 

う~ん、断定はできませんが、これはダニの刺され痕によく似ていますね

 

え?ダニ?、、、ですか?

 

、、、ッ!!

あの、最近ニュースでやってたマダニとかいう怖いやつですか!?

いえ、違います

確かにマダニは怖いですが屋外に生息していますので大丈夫ですよ

 

寝ている間に赤く腫れて痒くなったということなので、

恐らく家に生息するツメダニかイエダニという種類のダニだと思われます

 

まあ多分ツメダニでしょうね

 

そうですか、、、マダニじゃなくてよかった、、

 

でも、ダニって梅雨の時期とかに出てくるものじゃないんですか?

 

よくご存じですね

 

確かにダニは梅雨の時期から増えてきて、ダニ被害件数は9月にピークを向かえます

 

ですがね、今は条件さえ整えば一年中出るんですよ

 

ダニは比較的暖かくて湿気が高いところを好みます

 

昔と違って今の家は冬でも暖かいでしょう?

だからダニが梅雨時期の害虫というのはもう昔の話なんですよ

ええ!?そうなんですか?!

でも今までこんな時期にダニに刺された事なんか、、、アッ!!!

 

何か心当たりでも?

実は、2か月ほど前に新しい家に引っ越してきたんです

 

その家が冬でもすごく暖かくて快適だったので、もしかしたらそれが原因かも、、、

なるほど、、

 

一般的に新築から2年~3年の間は建築に使われた材料に含まれる水分が抜け切っていなくて、家が湿気やすいと言われています

 

冬に暖かくしていたならその可能性は高いですね

 

とりあえず今日はお嬢ちゃんに痒み止めのクリームを出しておきますので、それで様子をみてください

 

はい、分かりました、、、ありがとうございました、、

 

私が仕事から帰ると妻から皮膚科でこのような話をしてきたと言われ、私もまさか4月にダニが出てくるとは思わなかったのでびっくりしましたが、とりあえず何かの皮膚病じゃなくてよかったと思いました。

だって4月にダニなんか季節外れだし、今回は上の子がたまたま刺されちゃっただけだろうと思ったんです。

でも次の日、夜中の3時、今度は起きてきたのは妻と下の娘でした。

 

パパー!あしがかゆいよ~!ねむいのにねれないよ~

あたしもダニに噛まれちゃったみたい!

あー、痒い!痒いわ~!

 

見てみると妻は左のふとももの内側、下の娘は左の二の腕の内側、昨日の上の娘と同じような刺され跡です。

すぐに2人とも上の娘が皮膚科でもらった軟膏で処置したのですが、痒みが治まるまではしばらく時間がかかります。

この間に患部を掻いてしまっては傷痕が残ったりトビヒになってしまうと思ったので、泣き喚きながら引っ掻こうとする下の子の手を私が力ずくで押さえつけます。

 

この時間が地獄なんです。

掻きたくても掻けない本人はもちろんですが、辛そうな顔を見ているこっちも地獄です。

そうやって泣き暴れてるうちになんとか泣き疲れて寝てくれました。

 

こうして家族が2日連続でダニに刺されてようやく私は事の重大さに気が付きました。

 

ちがう!昨日たまたまダニに刺されたんじゃない

 

ダニがこの家で大量発生しているんだ!

 

しかもこれからは本格的にダニの季節、今、何とかしないと梅雨になってからは体中が真っ赤になるほど刺されてしまうだろう。

 

でもそもそもなんで4月なんかにダニが発生しているんだ?

何が悪いんだ?

 

このとき妻が言っていた医者との会話を思い出しハッとした。

 

ダニは比較的暖かくて湿気が高いところを好みます

 

昔と違って今の家は冬でも暖かいでしょう?

だからダニが梅雨時期の害虫というのはもう昔の話なんですよ

 

ん?『昔と違って今の家は冬でも暖かいでしょう????』

 

そうか!冬に暖かくし過ぎてたんだ!

 

普通なら、ダニは冬は寒さで数が減る、だけどウチは冬でも春みたいに暖かくしていたせいで数が減らないまま冬を越し、本格的に暖かくなり始めた今、爆発的に増えてきたんだ!

 

そうか!だから今なんだ!

 

ここでやっと私は失敗に気づき、家にダニが大量発生していることを確信しました。

となるとやることは1つ、ダニ退治です!

 

ダニ退治は挫折の連続だった

 

ようやく事の重大さに気付いた私はダニを駆除するべく、ダニ退治に乗り出します。

 

当時、ダニ退治の知識がまだなかった私がまずはじめにやったのが寝具の洗濯と天日干し。

マットレスの上に敷いてある敷きパッドとシーツを洗濯し、陽の当たる大きなベランダで天日干ししました。

 

洗濯して大半のダニが死んでからのトドメの天日干し

 

これで大丈夫だろう、、、

 

と思った私がバカでした。

 

次の日、寝ているとなんだか妙に左の脇腹あたりが痒い、、

次第にその痒さが大きくなり、痒さに耐えきれなくなって目が覚めた。

 

そう、ついに私もダニに刺されてしまったのです。

 

ダニ刺されって、痒いと分かってからが地獄で、放っておくとどんどん痒さがエスカレートしてくるんです。

それは大人の私でもダメだと分かってても掻かずにはいられないくらいでした。

 

なぜだ??

 

昨日シーツも敷きパッドも洗濯したし天日干しもした、

 

ダニは直射日光で死ぬんじゃないのか?

なぜまだダニがいるんだ?

 

今考えるとこの時の自分は本当に浅はかでした。

過去に戻って殴りたいくらいです。

 

これで家族全員がダニ被害者になり、上の娘が貰ってきた軟膏はすぐに全て使い切ってしまいました。

なぜ洗濯と天日干しでダニが退治できなかったのか?

 

この時は知らなかったのですが、詳しくはダニの生態のページでまとめておりますが、シーツなどの大きなものや敷きパッドなどの厚手の布は洗濯してもダニは死なないそうです。

天日干しも同様で、ダニは紫外線で動きが鈍くはなりますが、死ぬことはありません。

 

もし仮に紫外線で死ぬとしても、ダニは日光が届かない布団の裏側へ逃げてしまうのでダニを退治するために天日干しするのは全く意味の無い行動です。

 

そこで、ネットでいろいろ調べて、、、

 

餅は餅屋。

ダニはバルサン。

 

ということで、今度は家にバルサンすることにしました。

 

ネットには、金魚を飼っている場合はバルサンの薬剤で水が汚染されて金魚が死んでしまったり、そのほかのペットにも悪影響があると書かれていましたが、

幸いウチはペットは何も飼っていないので問題なく使用できました。

 

その夜、天日干しの件があるのであまり油断せず恐る恐る寝てみました。

 

次の日、朝起きても誰も新しくダニに刺されていません!

 

やった!勝った!

 

これでまた平穏な生活にもどれる!

 

そう思い妻と子供たちに勝利宣言をし、みんなで抱きしめ合って喜びました。

 

もう大丈夫だよ、ダニはパパがやっつけたからね!ハハハ!

やったー!パパすごーい!

パパありがとー!

これでやっと普通に寝られるのね

 

そんな幸せも束の間でした。。

 

3日ほど経った雨の朝、上の娘が今にも泣きそうな顔で訴えてきます。

 

パパ-!またダニにさされたよー!

 

なんでー?

 

私は信じられませんでした。。

 

バルサンしたばっかりなのに、なぜ??

 

いくら考えても原因が分からず、そのうちに段々悔しさがこみ上げてきたのを覚えています。

自分の家族がこんなに苦しんでいるのに、俺は自分の家族すらも守れないのか、と。

 

クソ!こうなったら物理的に排除するしかない!!

 

そう決意して、その日の仕事が終わったその足で近くの家電量販店に行き、有名な布団専用クリーナーのレイコップを買って帰り、寝る前に入念に布団とマットレスを吸引しました。

 

引っ越したばかりの私たちにとって結構な出費でしたが、そんなことを気にしてはいられませんでした。

 

よし!さすがにこれでもう大丈夫だろう。。。

 

ダニは、普通に掃除機をかけただけではその鋭い爪で繊維に絡みつき、吸われないように必死にしがみつきます。

 

普通に掃除機をかけることでもダニアレルギーの原因物質であるダニの死がいやフンを取り除くことは出来ますが、生きてるダニに対しては掃除機はほとんど効果がないんです。

 

ところがレイコップは違います。

紫外線でダニの動きが鈍くなる効果を活かし、まず紫外線ライトでダニを動けなくします。

 

そして毎分10000回のパワフルたたきで布団叩きをはるかに超える振動を引き起こし、ダニを布団の繊維から引き剥がします。

 

そうやって捕まるものがなくなり布団の中をなす術なく浮遊しているダニを吸引。

 

だからレイコップはダニを退治できる!

 

そう、ネットの口コミには書かれていました。

 

確かに効果はありました。

 

レイコップをした次の日はダニに刺されませんでした。

その次の日も、また次の日も刺されませんでした。

 

しかし4日後、遂にダニが逆襲が始まりました。

上の子がまた刺されたのです。

 

パパー!さされたー!かゆいよー!

また!?

レイコップでもダメなのか?

 

一体どうすれば、、、

 

でも、今思えば当たり前の事なのです。

実は、そもそもレイコップは生きてるダニを布団から退治するための製品ではありません。

 

私もそうだったんですが、レイコップでダニが退治できるというのは私たち消費者が勝手に思っているだけです。

レイコップ社のホームページにはこう書かれています。

 

「UVランプ」で99.9%除菌・ウイルスを除去し、ダニの動きも抑制、「パワフルたたき」でダニのフンや死がいを含むハウスダストをたたき出し、しっかり「吸引」します。

引用:レイコップ社ホームページ

 

ダニのフンや死がいを吸引するとは書いていますが、生きたダニまで吸って退治できるとは一言も書かれていませんよね?

そう、レイコップは生きたダニを吸うものではなく、UVライトで布団を除菌し、ダニアレルギーの原因物質であるダニの死がいやフン、そしてハウスダストを吸って布団を清潔に保つためのものなのです。

 

そしてこうも書かれています。

 

ふとんに吸いつかない絶妙な吸引力で、ハウスダストをしっかり吸引し、「パワフルたたき」の振動パッドで、ふとんの表面にいるダニのフンや死がいを含むハウスダストをたたき出します。

引用:レイコップ社ホームページ

 

「ふとんの表面にいるダニのフンや死がいを~」

と書かれている通り、レイコップは布団の表面にしか効果がない事が明記されています。

 

だから今思えば、

レイコップをしてから3日間はダニ刺されが発生しなかった事実を考えると、

 

布団のダニを退治するための製品ではないレイコップですが、

それでも表面にいるダニは吸い取れていたんじゃないかと思うんです。

 

それはそれで凄いことなんですが、

でもさすがに布団の奥に潜むダニまでは効果がなくて、何日か経って布団の奥のダニが表面に上がって来た時にまた刺されてしまった。

 

こういうことだったのではと思っています。

なので一言でまとめると、レイコップでダニ退治が出来ると書かれていたネットの口コミを鵜呑みにしてしまった私が悪いですね。。。

 

恐らく、バルサンの効果が3日間だったのも同じ理屈でしょう。

バルサンも表面のダニは殺せても、奥に潜むダニまでは駆除出来なかったんだと思われます。

 

ですが、この当時の私はそんなこと知りませんので、

 

つまり俺はこれからずっと3日に1回はレイコップしなければいけないってことか?

 

そんなマイナスなことばかり考えていました。

 

確かに理論的には3日に1回入念にレイコップしておけばダニ被害は抑えられます。

でもレイコップするにしても布団や枕の隅々までレイコップするため、1回に30分程度かかります。

月に1回とか2週に1回とかならまだしも、3日に1回はさすがに多すぎます。

 

でも、それでも仕方なく3日に1回はレイコップしていました、妻と交代で。

それで妻や子供たちがダニに刺されないのなら安いもんですから。

 

こうしてとりあえず子供たちと妻をダニ刺されの被害から遠ざける事には成功した私ですが、

布団の中にダニが大量に巣食っているという根本的な事実を変えられていないのは分かっていたので、今度は水面下に潜むダニの脅威に怯えながら寝る生活が始まりました。

 

そうしていつしか頭の中が、

3日に1回レイコップしておけば大丈夫、から、

3日に1回はレイコップしておかないとまたダニが湧いてくる!

という強迫観念に変わり、

 

しだいに3日に1回のレイコップでは不安で寝付けなくなっていき、毎日、夜寝る前にレイコップをかけるスタイルに変わっていきました。

 

ダニには刺されなくなりましたが、この頃からだんだんカラダの調子が悪くなってきたのを覚えています。

 

大量のサッカーボールほどの大きなダニに襲われて身体中を刺されたり喰われたりする夢を見て、夜中にハッと目が覚めると体中が汗でビショビショだったのも一度や二度じゃありませんし、

布団に寝転んでいると布団と接している面がモゾモゾと何か動いているような気がして、ムズ痒くて寝れなくなったりしてました。

 

多分、ノイローゼ、というものに近い症状だったと思います。

 

寝具をすべて買い替えれば早い話ではあるんですが、現状ダニ刺されは無くなってるわけですし、新築の家を建てて引っ越したばかりの我が家にそこまでする余裕はありませんでした。

 

当時私は、

なんとか布団やマットレスの奥に潜むダニまですべて駆逐できないか?

 

そう思いながら、毎日寝る前にレイコップする日々を過ごしながらネットで調べていました。

 

そんな時に出会ったのがダニ研究一筋20年の日革研究所。

結論から言うと、私たちはここでやっと正しい方法に出会えました。

 

ダニは乾燥でしか死なない

 

日革研究所のホームページで学んだことを一言で表すとこれになります。

そして私がこのブログでダニ被害に悩むあなたに伝えたいこともこれだけです。

なぜならこれが正しいダニ退治の方法だからです。

 

・ダニは紫外線でも死なない、

・洗濯して水攻めしても死なない

・バルサンでも表面しか死なない

・レイコップでも一時的にしか効果がない

 

でもダニは乾燥させることで退治できる

 

だからぜひ今日はこれだけは覚えて帰ってほしい。

 

 

具体的な話をします。

 

布団内部にいるダニは60℃以上で20分加熱乾燥すると全滅します。

 

ダニの体の約80%は水分で出来ています。

ちなみに人間の体の水分量は約60%なので、いかにダニの体に水が多いか分かると思います。

裏を返せば、それだけ水が必要な虫ということです。

だからダニは乾燥に弱いんですね。

 

本来、冬の季節にダニが減るというのも乾燥するせいです。

乾燥すると動けなくなって死んでしまいます。

 

だからジメジメした湿気が多いところが好きだし、昔は梅雨の時期になると大繁殖する虫だったんです。

今は住居の気密性が上がったり、冬に加湿器を使う家が増えたせいで私たちの家のように季節関係なく一年中出る害虫になりましたが。

 

ではここから、「乾燥」を武器にして私たちが布団からダニを退治できた方法をお話ししていきます。

 

ダニ退治に効果的な具体的な3つの方法とは

 

まず押さえていただきたいのは、

布団のダニ退治には、駆除・除去・予防、の3つのポイントがあるということです。

 

ちなみに、もし寝具をすべて買い換えられる場合には「駆除」と「除去」は飛ばして「予防」だけを実践していただいても大丈夫です。

ダニは人間から落ちた皮膚の垢やフケをエサにしていますので、まだ人間が使っていない新しい寝具にはダニは生息していないと考えられるからです。

ではそれぞれのポイントを説明していきますね。

 

・「駆除」現在すでにダニの被害に遭っているという方は、まず布団のダニを駆除(死滅)することが必要です。

・「除去」そして、布団の中に残っているダニの死がいやフンはダニアレルギー発症の原因になるのでそれらをしっかり除去することが大切です。

・「予防」実はダニはどこにでもいるので外部からのダニの侵入を完全に防ぐことは不可能です。

だから今後ダニを二度と大繁殖させないための予防をしっかりしないと、また同じことの繰り返しになってしまいます。

そのために必要な、信頼できるある製品をご紹介します。

 

ステップ1 「駆除」布団の中のダニは乾燥させて駆除しよう

 

布団の中心部まで60℃以上で20分以上加熱乾燥することがポイントです。

そのための方法はいくつかありますが、1番簡単なのはコインランドリーの業務用乾燥機を使う事です。

一般的なコインランドリーの業務用乾燥機は70℃ほどの温風が出ますので、布団内部の温度を60℃以上にすることができます。

 

布団内部の温度を60℃まで上げるのに10分、そこからダニを殺すのに20分で合計30分が目安となります。

でも私は確実に駆除したかったので60分間乾燥させました。笑

ただし乾燥のし過ぎは生地が痛む原因になるので注意してください。

 

費用は、だいたいどこも10分100円程度だと思います。

私のようにやりすぎぐらい乾燥させても1000円いかずダニを一網打尽にできるのでコスパはとてもいいので1番おすすめの方法です。

 

でも中には、「誰が何に使ったか分からないコインランドリーの乾燥機を使うのは嫌だ。」という方もいらっしゃると思います。

その場合は家庭用の布団乾燥機を使うことでも布団内部の温度を60℃以上にすることが出来ますが、その場合は必ず、

 

ノズル型ではなく、マットでくるむタイプの布団乾燥機にしてください。

 

現在の主流は手間の少ないノズル型で、マット型は一昔前のタイプになるので時代と逆行する形になるのですが、

ノズル型は布団表面の温度はあがるのですが、構造的に布団内部の温度が上がりにくいのと、布団の隅にどうしても温めムラが出来てしまいます。

そこにダニが生き残ってしまうので、布団乾燥機でダニを駆除したければ必ずマットで布団全体をくるむタイプの布団乾燥機を使うようにしてください。

 

具体的な商品例を挙げます。

この布団乾燥機はアマゾンランキング1位の商品ですが、ノズル型布団乾燥機です。

布団乾燥機としては否定しませんが、ダニ退治目的で使うのであればこういう製品は避けてください。

 

対してダニ退治用の布団乾燥機で1番信頼できるのはアマゾンランキング8位のこの商品です。

 

マットでくるむ面倒くさいタイプです、しかしダニ退治用の「ダニパンチ」モードでは布団表面が60℃、布団の中綿で55℃をキープしてくれます。

布団の中綿で55℃だと少し不安に感じるかもしれませんが、ダニパンチモードは標準でも長めの90分運転、不安なら150分の長時間運転も選択できるので、ダニが生き残ることはまずないでしょう。

 

三菱電機公式で、このフトンクリニックを使ったダニ退治の方法をYouTubeで紹介してくれていることからも三菱電機のダニ退治に対する本気が伺えます。

三菱ふとん乾燥機 AD-X80 ダニ対策の方法【三菱電機公式】

三菱ふとん乾燥機 AD-X80 ダニ対策の方法【三菱電機公式】

今ここで答えを示したのであなたは見る必要はないですが、

以下のページでアマゾンランキング1位から10位までの布団乾燥機をダニ退治ができるかどうかという視点で評価してみましたので、もし詳しく見たければ下記の記事を参考になさって下さい。

結果は上で示した通り、三菱電機のフトンクリニックAD-X80が1番ですので見ても何の得にもなりませんが、一応、もしかしたら見たいということもあるかもしれないのでリンクだけ貼っておきます。

 

アマゾンランキング1位から10位までの布団乾燥機を評価したページ

 

布団乾燥機によるダニ退治は、自宅でダニ退治が出来ることと乾燥機を他の人と共有しなくていいという点でメリットですが、

布団乾燥機自体の価格がなかなか高額なので、これを買うならいっそのこと寝具をすべて新調することも含めて検討されるのが良いと思います。

 

そのうえで

  1. コインランドリーの業務用乾燥機
  2. 三菱電機のフトンクリニック AD-X80
  3. 寝具をすべて新しくする

のどれかを選ばれると後悔がないのかなと思います。

 

ステップ2 「除去」布団の中にダニの死がいやフンなどのアレルゲンを残さない

 

日本人の2人に1人は何かしらのアレルギーだと言われています。

そのアレルギーの原因の8割と言われているのが、この、ダニの死がいやフンです。

だからあなたの大切なご家族やあなた自身をアレルギーから守るために、ダニを駆除した後は確実にそれらのダニの死がいやフンなどのアレルゲンを除去する必要があります。

 

1番楽なのはコインランドリーで洗濯してしまう事です。

最初にコインランドリーの乾燥機でダニを殺して、そのままコインランドリーで洗濯して洗い流してしまえばいいからです。

もちろんご家庭の洗濯機でも布団が丸ごと洗えるのならそれで全く問題ありません。

洗濯の後はまたコインランドリーの乾燥機にかけてもいいですし、もう布団にダニはいないので天日干しで乾かしてもどちらでもいいです。

 

私はコインランドリーで乾燥させたあと、同じくコインランドリーで洗濯し、そのあと最初に使ったのとは別の乾燥機で布団を乾燥させました。

最初の乾燥機の中にダニの死がいが残ってたら、せっかく洗った布団にそれがついてしまうのが嫌だったので。

まあ、その乾燥機を前の人がダニ退治に使ってたら意味はないんですけどね。笑

で、帰ったら念のため入念にレイコップしておきました。

 

もちろん「コインランドリーはどこの誰が何に使ったか分からないからイヤ」

という方の気持ちもわかります、その場合には掃除機がけをしましょう。

 

洗濯のように布団内部まで丸ごときれいにとはいきませんが、表面にある死がいやフンは吸い取ることができます。

アレルゲンは空中に飛散したものを吸い込むことがいけないので、表面を掃除機がけするだけでもダニの死がいやフンが空中に飛散するのを防止することができます。

 

ステップ3 「予防」ダニを2度と大発生させないために5秒で出来ること

 

寝具をすべて新調する方はここから参考にしていただければと思います。

実は布団からダニを完全に駆逐したとしても、外部からのダニの侵入を防ぐことは不可能なんです。

 

なぜならダニは人がいるところならどこにでもいるので、1歩外に出るだけでも何匹かは必ず持って帰ってきてしまうからです。

だから重要なのは、それを家の中で増やさない事。

そのためには常にダニを減らし続ける必要があります。

といってもそこまで深刻に考える必要はないです。

 

布団の中、カーペット、ソファー、畳など、ダニが大発生しやすい場所は決まっているので、そこにダニ用のゴキブリホイホイのようなダニをとらえて減らす装置を設置しておくだけです。

 

その装置は先ほど紹介したダニ研究一筋20年の日革研究所が出している商品で、ダニ捕りロボというものなのですが、これを布団の中に入れておくだけでダニの大発生を抑えてくれます。

ここに商品のURLを貼っておきますね。

http://danitori.jp/danirobo/index.html

 

 

あの、びっくりするぐらいダニがいなくなりますよ?

 

私の家のその後の話なんですが、

確か私が日革研究所のホームページを見て、あなたに今お伝えした正しいダニ退治の方法を学んだのが2018年の5月下旬ぐらいだったと思います。

それから布団や枕などの寝具一式をコインランドリーの業務用乾燥機を使ってダニを駆除し、それを洗濯して乾燥してレイコップして完全に寝具をリフレッシュしたのが、確か6月最初の土曜日だったので6月2日です。

 

私はその夜、ダニ捕りロボを布団の下と他にも家の中の数か所に忍ばせておきました。

そしてこの時から毎日レイコップするのも勇気を出してやめました。

今は確実に布団にダニはいない訳ですし、今やめないとずっとやめられないと思ったからです。

 

6月初旬、ダニ捕りロボを設置してから1週間。

季節は梅雨、空気がジメジメしてダニにとって最高の環境になってきましたが、ダニ刺されは発生しませんでした。

ですがつい先日業務用乾燥機でダニを駆逐したんだからこのころにダニが出ないのは当たり前ですね。

 

7月、業務用乾燥機でダニ退治してからもう1か月経っているので、何もしなければそろそろダニが大繁殖してダニ刺されの被害が出てもおかしくない頃です。

ですが家族全員、誰も刺されませんでした。

 

で、もう結果から言っちゃいますがこれを書いている現在が2018年11月。

今年の梅雨から秋にかけてのダニ被害のシーズン真っただ中において、私たち家族は誰一人としてダニに刺された者はおりませんでした。

 

えっと、引っ越したりしてませんよ。笑

あの季節外れの四月にダニが大発生して、バルサンしてもダメ。レイコップしてもダメ、そして私がノイローゼ寸前にまでなったあのお家が、です。

ダニ被害のピークシーズンにダニ捕りロボ以外に特に何のダニ対策もしていないのに、

 

ダニ被害0。

 

奇跡じゃないですか?

本当に日革研究所とダニ捕りロボには感謝しかありません。

 

実はダニ捕りロボ以外にもダニ用のゴキブリホイホイのようなダニを集めて捕まえる製品は他にもたくさんあるんですが、

吸湿性セラミックを使って捕らえたダニを乾燥させて殺す特殊技術は日革研究所が日米で特許を取得しているので、他社製品はそのすべてが粘着シートを使ってダニを捕まえるタイプなんですね。

 

でも日革研究所の実験によると粘着シートタイプのダニ用ゴキブリホイホイは信用しない方がいいそうです。

 

ダニは軽すぎて粘着シートの上をくっつかずに歩けてしまうので逆にダニの大繁殖の温床になる危険性があるそうです。

実験動画もあります。

ダニが粘着シートの上を歩く

 

コレが自分の家だとしたら、、、考えただけでも恐ろしいですね。

 

ダニ捕りロボは日米で特許を取得しているので唯一無二な商品なため、正直、他社製品と比べると割高になってしまうんですが、これを見たら安くても他の製品を使おうとは思いませんね。

 

それに、高いと言ってもダニ捕りロボを使わなかったら夏の間にダニに刺されて行っていたであろう皮膚科の診察代や薬代、

そしてなによりも妻や小さな子供たちがダニに刺されたときの身体的、精神的苦痛が防げるなら全然安い出費かなと、私は思います。

 

今となってはダニ捕りロボを買ったというより、安心をお金で買ったという感じがしますね。

安心って普通はお店で売ってない商品ですから、あなたも絶対買った方がいいと思います。

 

  • ダニ捕りロボの価格は?
  • ダニ捕りロボって即効性あるの?
  • ダニ捕りロボの有効期限は?
  • ダニ捕りロボって定期コースあるの?
  • ダニ捕りロボってペットや赤ちゃんがいても安心して使える?
  • ダニ捕りロボってどうやってダニを集めるの?
  • ダニ捕りロボはどんな場所に設置するのが効果的なの?

 

などの気になる疑問はすべてダニ捕りロボの販売ページに答えが載っていますので、そちらでご確認していただければと思います。

http://danitori.jp/danirobo/index.html

 

私からの正しいダニ退治の方法のプレゼントは以上です、最後まで見ていただきありがとうございました。

私は嬉しいです。

また一人、いや一家族、正しいダニ退治の方法をお伝え出来て、ダニ被害に悩む方を減らすことができました。

本当にありがとうございます。