1月 5, 2016

インフルエンザにかかってしまった際には近隣のクリニックに行って医師にタミフルを処方してもらうというのが一般的になりました。タミフルがインフルエンザに対して有効性の高い治療薬として広く認識されるようになったからであり、流行する時期となると高熱などの症状が現れた際には多くの患者がクリニックに殺到するようになっています。インフルエンザにかかると高熱が出て、大汗をかいてしまうことから、余裕があるとお風呂に入りたいと思うものでしょう。インフルエンザの罹患時やタミフルの服用時にお風呂に入ってはならないということはなく、それによってリラックスできるのであればプラス効果が得られることもあります。しかし、理解しておかなければならないのはお風呂は体力的に負担が大きいということです。心拍数の上昇を伴って負荷がかかってしまうことから、体力的に衰えている状況でお風呂に入るとインフルエンザを悪化させてしまうことも否定はできません。タミフルの服用を続けて、ある程度熱が下がってきてからお風呂に入るようにするというのがよりよい選択になるでしょう。一方、熱が下がってくると、熱がないのにタミフルを飲み続ける必要があるのかということを疑問に思う人もいます。熱がないのに無駄に薬を飲むのは副作用の危険があるのではないかと考える人もいるからです。それはある意味正しいのですが、タミフルの服用を続けて完治させることは大切です。これは治療を途中でやめてしまうことによって耐性ウイルスが生まれてしまうリスクが高まってしまうからであり、耐性ウイルスが生じて他人にうつしてしまった場合にはタミフルが効かないインフルエンザが流行してしまいます。そういう状況を回避するためにも完治させることが大切になるのです。 [...]
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